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入学申し込み
外国人入学申し込み者に対する学籍配分は、大学の外国人学生課(Akademisches Auslandsamt)の管轄です。入学申し込み書類は、夏学期(4月1日開始)は、その年の1月15日まで、冬学期(10月1日開始)は、7月15日までに提出しなければなりません。
申請には、以下の書類を添えてください。
●大学入学資格ないしは高校卒業証書の認証コピー1通
●高校卒業証書の(公認翻訳者による)翻訳1通
●パスポート写真1枚
●学歴(通った学校、受けた試験など)を正確に記述した履歴書1通
●場合によっては、これまでの大学履修証明
●必要なドイツ語能力を証明する語学能力証明書
●入学資格認定試験の成績認証コピー、試験を受けた場合は、その科目と成績
外国人学生課は、どの外国人入学希望者にとっても、最初の足ががりのひとつと言えます。ここでは学生に、勉学についてのアドバイスをしたり、大学入学資格の認定をしたり、入学許可を出したりします。外国人学生課は、それぞれの大学に設置されています。
2004年5月1日から、外国からの入学希望者で複数の大学に応募する場合、「assist(Arbeits- und Servicestelle für internationale Studienbewerbungen)」で一括して入学申請ができるようになりました。assistが応募書類の不備のチェック、入学資格の有無を審査をし、審査にパスした場合assistから応募書類が各希望大学に送付されます。assistはDAAD、HRK及び50の大学による共同イニシアチブです。
特に重要なのは、「中央学籍配分機関(Zentralstelle für die Vergabe von Studienplätzen = ZVS)」の役割です。ここで医学部など一定の学科の学籍を管理していて、学生に可能な大学の学籍が配分されます。欧州連合(EU)出身で一定の学科への入学希望者は直接ZVSに、その他の入学希望者は外国人学生課に申請してください。
2000/2001年冬学期からドイツの大学は、ドイツ全国的に入学制限のある学科で、学生の24パーセントを任意に選んで、選抜面接を行うことができるようになりました。被面接者は、大学教師に直接会って、勉強したい学科の志望動機を述べたり、高校卒業試験の成績では明白にならないような一定の能力を証明することができます。今では、それぞれの大学の入学制限により、ZVS学籍よりも、大学の選抜面接で学籍が配分されるケースが増えてきています。これは、総合大学の学科でも専門大学の学科でも同じです。
重要なのは、入学許可は大学入学の権利を示すものだけではないということです。勉学目的のビザを必要とする大学入学希望者は全員、この入学許可証をビザ申請時に提出しなければなりません。
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