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"You can study in English"
ドイツでもほぼすべての大学に、ドイツ人学生と外国人学生を対象とする国際的なバチェラー課程とマスター課程が設けられています。これらの課程の授業は通常、英語で行われ、ドイツ語ができることは前提とされていません。しかし、ドイツ語は在学中に習得できます。学科はアウクスブルク大学の「先端機能材料(Advanced Functional Materials)」からコットブス工科大学の「世界遺産学(World Heritage Studies)」までさまざまです。
バチェラーとマスターの2段階で構成された履修コースの多くは、外国の大学と提携関係を結んでいます。また、20パーセントは外国留学をカリキュラムに組み込み、ほぼすべての履修コースで成績点数システムと試験が実施されています。こうすることによって、新たに導入された修了資格であるバチェラーとマスターは国際的に比較することが容易になり、国内外での転学もさらに簡単で魅力的なものになっています。
バチェラー課程とマスター課程の導入により、労働市場との関係も強化されています。これらの課程の3分の2では、将来の職場となる可能性のある企業や組織が履修プログラムに積極的に取り込まれているからです。その上、学生は実習や論文執筆のために企業とコンタクトを取ることもできるのです。
また、多くの大学が欧州課程を提供しています。欧州課程の学生は少なくとも2学期間(1年間)はドイツ以外の欧州の提携校に留学し、両方の大学で学位を取得することも可能です。
もちろん提携校の学生もドイツで1~2学期間学ぶことができます。ドイツと外国の大学で結ばれている提携関係は1万9000件以上に上ります。こうした大学間の協力協定により、取得単位は双方の大学で認められ、学生、研究者、教員の盛んな交流が行われています。
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